女性が集う! 街キャンプ 手間を楽しむアウトドア料理

女性が集う! 街キャンプ 手間を楽しむアウトドア料理

気軽に近場で、パパッとキャンプ。
インドアなのにアウトドア。

都会でも楽しめる“街キャンプ”が、女性たちを中心に人気。

煙であぶって、自ら調理。
でき上がったベーコンに、「めっちゃおいしい!」という声。

炭の上でころころ回しているのはマシュマロ。

多くの人が食を楽しみ、ランタンの火に照らされるこの場所は、野山のキャンプ場ではなく、ビジネス街にある屋内の“アウトドアカフェ”。

「REWILD OUTDOOR TOKYO」は、2020年6月にオープン。

キャンプブームが広がっている中、都会にいながら、インドアでキャンプ体験ができる街キャンプが女性を中心に人気。

訪れた人は「キャンプをやるお店はあまりないと思うし、身近で体験できるのは本当にいいなと思います」、「ポップコーンとか作らないんで、ここに来て、初めてぐらいに作ったので、楽しいなと思いました」、「料理がただ出てくるやつだけだと、ちょっと遅かったりするとイライラしたりするんですけど、自分たちでワイワイやりながらやるから、楽しかったですね」などと話した。

広々とした屋外のような店内は、換気対策もとられている。

自らキャンプ用のバーナーに点火し、専用のプレートでホットサンドを自ら作っていたお客さんからは、「実際に外に行くとなると、虫とか、寒いとか、暑いとか、そういうのがなく来られたのでよかったかなと思います」との声が聞かれた。

そして、写真映えするのも、魅力の1つ。

キャンプで人気の薫製は、機械の上にスモークチップをのせて着火。

すると、食材が入ったボウルの中に見る見る煙が充満し、わずか5分でお手軽な薫製が出来上がる。

フランス語で「焦がしたクリーム」の意味を持つデザートのクレームブリュレは、自分で焦がして作る。

都会の喧騒(けんそう)から非日常へ。
ビジネス帰りの女性を中心に、支持を集めている。

東京・小平市のアウトドアショップ「ogawa GRAND lodge CAFE」。
2階に上がってみると、無数のテントが並べられた異空間が。

そのテントの中では、「女子会」が行われていた。

テントの中で過ごせるアウトドア気分満載のカフェ。

訪れた人は「普通のファミレスとはもう全然違う。ちょっと開放感あるよね」、「キャンプの体験ができてすごく楽しい」、「心なしかテンション上がるよね」などと話した。

開放感のあるテント内は、ソーシャルディスタンスを保てる広さ。

さらにひと張り貸し切りのため、ほかのお客さんとの接触もほぼない。

使用料もなく、注文した料理代だけで疑似キャンプ体験ができると、地元のママたちの人気スポットになっている。

ランチで人気なのは、キャンプ用のフライパン「スキレット」に、巨大な2本のソーセージ、色とりどりの野菜が入った「カラフル野菜とジャンボソーセージのキャンプ風煮込み」。

また、テントやチェア、コップなど店で使われているものは、ほとんどその場で購入可能。

訪れた人「(キャンプを)始める前に、ここで1回デモンストレーションで、どんなものが必要かとか、ここで1回体験できるので、すごく初心者の登竜門をしてはいいと思います」

街キャンプをきっかけに、本格キャンプに乗り出す人も。

訪れた人「おしゃれキャンパー目指して頑張ります」

(2020/11/17)

#街キャンプ

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